エントリー企業詳細

AusAir Essentialsは、独自の健康上のメリットを有する世界初の抗汚染マスクを開発しました。当社のマスクは、スタイリッシュで再利用可能な外部スキンと、交換式のウールフィルターの2つの部分から構成されます。
マスクの再利用可能部分は、デザイナーによるさまざまなパターンとブロックカラーがあり、機能性だけでなくファッション性も兼ね備えています。
当社のフィルターは「Air+」という名前です。各フィルターには植物性の有機成分が含まれており、使用者の健康に役立ちます。当社では植物性のフィルターとして「ティー・ツリー・スキン」(Tea Tree Skin)、「ユーカリ・クリア」(Eucalyptus Clear)、「ラベンダー・セレニティ」(Lavender Serenity)の3種類を取り扱っているほか、プレーンなフィルターも用意しています。
当社のマスクは、大気汚染の問題だけでなく、医療・健康問題と、現在のマスクのデザイン性の問題の両方を解決しています。当社のマスクによる汚染対策は、オーストラリアとニュージーランドの呼吸器保護基準(AS/NZS 1716)に適合しています。このことは、0.02~2ミクロンの微粒子の94%を除去し、使用者の呼吸器を極めて高い水準で保護できることを意味します。

ELIAS HONOR
Head of Marketing

Nominated by

Entrepreneurship Programs Manager,
University of Sydney Business School
AusAirは、2018年3月にSydney Genesisスタートアップ・プログラム(シドニー大学)にエントリーし、「ベスト・スケーラブル・ビジネス・イン・アジア」(Best Scalable Business in Asia)賞を受賞しました。AusAirは、プログラムを通じて、企業ビジョンへの高水準なコミットメント、製品領域にわたる高度な創造性とイノベーション、デザイン性が高いマスクというカテゴリのユニークさを示しました。当社のターゲット市場がアジアを中心としていることを踏まえ、私たちは、AusAirがアジア・アントレプレナーシップ・アワードの候補者にふさわしいと考えています。

Spark EyewearのVISFIT技術は、リアルタイムな顔面スキャン、アイウェアのカスタム設計、デジタル製造を提供する世界初のソリューションです。VISFITは、深層学習によるビジョン技術で顔面の特徴を抽出し、その特徴に基づき、独自のパラメトリックなアイウェア計算エンジンを使用して最適なカスタムアイウェアを作成します。これにより、視覚を中心に考えた最高のフィッティング体験が提供されます。カスタムアイウェアはVisfitの3Dプリント用クラウド上で3D製造され、精密仕上げ技術による後処理が行われます。視覚や着用感の面でユニークな体験をお届けします。

XINGYUAN
CEO

Nominated by

Director of Lab,
Tsinghua University
人々が電子機器に費やす時間が長くなるにつれて、視力をめぐる問題は世界中で年を追うごとに悪化しています。この結果、30億人以上がアイケアを必要としていますが、その大部分は適切な視覚補助具を使用できていません。Visfitの最先端AI技術は、一人ひとりの顧客の顔面にベストフィットするようにフレームをカスタマイズし、視覚や着用感の面で最適な体験を提供することでアイウェア業界の力となります。Visfitは、まぶしい光を不快に感じている人や、合わない眼鏡をかけている人など2億人の問題を解決することを目指しています。当社は新たな生態学的切り口から未来のデジタル眼鏡を提供します。

モジュラーロボティクスは、ロボティクスの中でも特に複雑な分野の一つです。それぞれの追加要素が新たな動きを可能にします。通常、こうしたロボットは、リサーチラボ、マサチューセッツ工科大学(MIT)やカーネギーメロン大学の内部にとどまっているものです。当社はCellRobotを発明し、こうした最先端の技術へのアクセスを専門家以外の人にも提供しています。
Cellrobotは、初の完全な消費者向けモジュラーロボティクスキットです。任意のタスクを実施できるように、数百もの異なる組み合わせに基づく組み立てを行うことが可能です。従来のレゴブロックのようなロボットは数千個もの部品から成り、子供にとっては1体組み立てるのに数時間かかるため、作成が非常に困難です。CellRobotのシステムは、こうしたブロックに代わって、単一のスマートで強力なセル(Cell)を使用しています。子供のロボット作成にとって完璧なプラットフォームを提供します。

JIANBO YANG
Founder & CEO

Nominated by

Senior Manager,
Beijing Innoway Technology Services Co., Ltd.
Cellrobotは、初の完全な消費者向けモジュラーロボティクスキットです。任意のタスクを実施できるように、数百もの異なる組み合わせに基づく組み立てを行うことが可能です。従来のレゴブロックのようなロボットは数千個もの部品から成り、子供にとっては1体組み立てるのに数時間かかるため、作成が非常に困難です。CellRobotのシステムは、こうしたブロックに代わって、単一のスマートで強力なセル(Cell)を使用しています。子供のロボット作成にとって完璧なプラットフォームを提供します。

機器、プロセスおよびシステムを独立的に研究・開発し、高品質なシリコンナノ粒子製品を生産しています。粒子は一様かつ小さく扱いやすいサイズで、球形度と純度が高く、シリコンパウダーを通じたナノ素材分散を実現します。また、シリコンのカーボンコーティング技術をリチウム電池の負極に採用し、リチウム電池のエネルギー密度を大幅に改善することができます。すなわち、単位体積当たりの質量を高めることで、リチウム電池の寿命を大きく伸ばすことが可能です。
リチウム電池は、携帯電話、コンピュータ、電気自動車などの分野で幅広く利用されており、非常に広範な用途への応用が見込まれます。市場の生産能力は1,000億です。当社のプロジェクトでは、リチウム電池へのシリコンの応用方法を改善し、市場需要とカスタマーエクスペリエンスを大幅に向上させることを目的としています。シリコンによってリチウム電池の弱点を解決し、安定性の向上と寿命の長期化を実現することを目指します。

LINGLANG ZHENG
CEO

Nominated by

Chief Executive,
INNOSPACE+
高品質なシリコンナノ粒子を生産しています。粒子サイズが小さく扱いやすい(最小2nm、2~100nmから選択可能)、粒子サイズの分布が狭い(標準偏差 < 3)、球形度が高い(球形度100%)、結晶形が調整可能、純度が極めて高い(99.999%超)という特徴のほか、6つの明確な長所があります。高品質なシリコンナノ粒子を電池の負極に付加することによって、電池のエネルギー密度が大幅に向上し、高度に安定したサイクルパフォーマンスを維持することができます。当社はリチウム電池のアノード技術におけるシリコンナノ粒子の利用について、詳細な研究を重ねてきました。現在の付加量は、市場の電池の5%~10%を大幅に上回る40%に達しており、リチウム電池のアノード材料の比容量を改善するとともに、電池寿命を長期化することができます。

Diagnostringの目的は、最新のゲノミクス(DNA)プラットフォームを通じてヘルスケアテクノロジーのイノベーションを実現し、手頃で使いやすいソリューションを診療所に提供することによって、がん患者の命を救うことです。この目的のために、Diagnostringは、臨床医や、ゲノミクスおよびバイオテクノロジーの専門家から成るチームを設立し、インド国外の患者にも提供できる可能性がある特許製品の開発に取り組んでいます。
Diagnostringはインドで設立された未公開株式会社です。当社は約5人の常勤従業員を有し、その使命は時とともに拡大しています。Diagnostringは最先端かつ必須な機器を備えており、2年以内に完全な事業運営が可能ですが、これはインドのスタートアップ企業のほとんどにとって不可能なことです。全体として、Diagnostringの使命は、パーソナライズされた治療をがん患者に提供できるようにするために、患者のDNAプロフィールに基づく治療を行うことです。がん治療用の製品を利用できるインド人患者はごくわずかであるため、当社の革新的な技術と手法は収益増に役立つでしょう。

DR. S. LATHA
Chief Executive Officer

Nominated by

General Manager,
PSG-Science & Technology Entrepreneurial Park (PSG-STEP)
現在のインドは、がんなどの侵攻性疾患に対して、より高品質で手頃な価格のヘルスケア製品を必要としています。現時点で、何百万人ものインド人患者が適切なヘルスケア製品を利用できていません。なぜなら、こうした製品はインドでは入手できないからです。インドの大半の病院は、依然として、手の届きにくい欧米諸国の製品に依存しています。
現首相が導入した新イニシアチブの「メイク・イン・インディア」(Make-in-India)に沿って、 Diagnostring Laboratoriesは、インドで初めて、がんとゲノミクスに関するヘルスケア・診断用製品のイノベーション・開発を手掛ける企業になると目されています。

Onward Assistはオンコロジーに特化した機械学習プラットフォームで、診断や治療の意思決定支援など、臨床プロセス全体にわたる意思決定支援ツールを提供します。Onward Assistのオンコロジー解析ツールは、臨床医が大量の患者の情報を確認し、正確な臨床診断を下すことを支援します。こうした解析ツールは、組織病理医(組織の顕微鏡検査)、放射線医(X線などによる画像診断)や腫瘍専門医のためのものです。
現在の重点分野は、放射線医学と計算病理学による(乳がんと子宮頸がんを中心とした)診断支援です。上記のツールは、放射線医と病理医それぞれの業務を支援し、生産性を30~40%上昇させるのに役立ちます(生産性の上昇率は、画像やスライドの報告完了までの所要時間に基づくものです)。
Onward Healthの共同設立者兼経営者のDinesh KokaとVikas Ramachandraは、ヘルスケア、事業開発、コンピュータビジョン、ディープテックの分野で合計30年以上の経験を有しています。Dineshはヘルスケア企業の経営幹部として16年以上の経験があり、GEヘルスケアの退社後にスタートアップ企業で勤務しました。データサイエンスの責任者を務めるVikas Ramachandra(博士)は、コンピュータビジョンと機械学習の分野で10年以上の経験と豊富な専門知識を有し、クアルコムと米国のヘルスケア分析スタートアップ企業での勤務経験があります。

DINESH KOKA
CEO

Nominated by

Mentor,
Zone Startups
Onward Healthは、AEA 2018の重点分野であるAIとヘルスケアが交わる場所に位置しています。当社の事業は、データに基づくインテリジェンスを臨床プロセス(特にオンコロジー)に導入するというものです。当社は、現実の問題(がんの診断)に対応した実際のソリューションを開発しており、すでにPOCの段階を終えました。共同設立者による優れたチームは、合計25年を超える業界経験を有しています。このチームは早い段階で、中期的な小さい収益ではなく、長期的な大きい収益に焦点を当てるという適切な判断を下しました。当社は、製品やソリューションのライフサイクルにおいて、AEAや日本のエコシステムによるメリットを十分に受けられるほど早期段階にあります。さらに、当社が取り組む問題は、本質的には世界的問題であり、当社のソリューションはSuggestive AI Solutionsに該当します。
この分野は、米食品医薬品局や医薬品医療機器総合機構(PMDA)といった世界の規制当局による規制枠組みに適した分野です。その他の分野のAI/ヘルスケア・スタートアップ企業とは異なり、売上高や製品のライフサイクルが長いこと、上市までに長期間がかかること、設立者の深い知識や、事前の顧客やパートナーの知識が必要とされることを特徴としています。それゆえ、AEAは2018年の公募において、この分野に焦点を当てたのでしょう。私はOnward Assistを選出するまでに、複数の都市における、インドのスタートアップ企業による複数のエコシステムの中から、少なくとも30社のスタートアップ企業を検討しました。

植物病は、世界中で農作物の品質を低下させ、収穫量を減少させています。毎年、トウモロコシ、ジャガイモ、トマトなどの重要な農作物について、世界全体の生産量の20~40%が害虫や植物病によって失われています。当社の調査によれば、大半の農家は植物病の種類を自分で判断していますが、その判断は十分に信頼できるものや正確なものではありません。テクノロジーを利用したソリューションは、こうした問題の解決策となる可能性があります。
当社はチャットボットをベースにしたモバイルアプリケーション「Dr. Tania」を開発しています。このアプリは、農家による植物病の診断や管理の支援に役立つ可能性があります。Dr. Taniaは、ユーザーが日常的に話している言語で操作できるため、容易に使用することができます。植物の写真を撮影し、Dr. Taniaを通じてアップロードするだけで、素早く植物病の診断を受け、推奨される処置や関連商品を確認することができます。深層学習機能を搭載したDr. Taniaは、スマートフォンによる農作物の病気診断を、非常に大きな規模で世界的に展開する明確な道筋を提示しています。衛星画像、ドローン、IoTやeコマースとの統合の可能性もあります。Dr. Taniaは、2018年末に収益化し、2019年の投資利益率は64%に達する見込みです。このことは、この事業が大きな影響を及ぼすだけでなく、持続可能であることを示しています。

NAUFALINO FADEL HUTOMO
CEO

Nominated by

DR,
Coordinating Ministry for Economic Affairs (CMEA)
設立間もないNeurafarmが上市を目指しているソリューションは、筆者が思うにかなり特異です。ある面では、人工知能(AI)技術と精密農業の分野において、メンバーが有する豊富な知識を組み合わせ、ソリューションの主要技術に思慮深く活用しています。また別の面では、Neurafarmはニッチ市場を支配しようとしています。その市場とは、国内や世界に数多く存在する農家です。上記だけでも、今後の市場拡大の機会となります。
さらにNeurafarmは、将来的には、現在の主要市場として選択した小規模農家だけでなく、世界各国のパーム油、ゴム、コーヒー、茶、カカオなどの大規模なプランテーションに関する事業機会の調査に力を入れることも可能です。もちろん、当社のソリューションをより先進的な市場に適したものとするため、あるいはスマート農園の確立に寄与するためには、航空写真、クロマトグラフィー、モノのインターネット(IoT)などの追加的な技術の利用を検討すべきでしょう。まとめると、筆者にとってこの種のソリューションは新奇なものです。筆者の見解では、Neurafarmのソリューションには成功の輝かしいチャンスがあります。

腹腔鏡手術には3人の医師を必要とするため、医師不足によって、往々にして手術件数や外科処置が限定されています。現在の手術用ロボットでは、1人の医師によって手術を実施しているように思われますが、他の医師がロボットの処置を支援しなければならないため、必要な医師の人数は減りません。当社は、外科医と協力して手術を行う新たなロボットを提案します。当社のロボットは、スコピストとアシスタントの両方を代替することが可能で、腹腔鏡手術でよく使われる手持ちの器具によって操作することができます。このコンセプトによって、外科医が通常の処置を実施している間、アシスタントを直接コントロールできるため、外科医はいつでも好きなときに手術を実施することが可能です。さらに、従来の腹腔鏡手術が1人の外科医によって実施可能となるため、病院に十分な数の医師がいないときも多くの手術を行うことができます。

TAKEHIRO ANDO
CEO

Nominated by

MedVenture Partners 株式会社
パートナー
A-Tractionは、真にニーズに基づくロボット支援手術システムの開発を手掛ける日本初のスタートアップ企業です。当社は国立がん研究センター東病院と提携し、大腸がんに対する最先端の経肛門的全直腸間膜切除術(TaTME)を大幅に実施しやすく、成功率の高い手術とするため、革新的なシステムの開発に取り組んでいます。A-Tractionのシステムは、日本全国の病院でTaTMEを可能にし、ひいては全国の大腸がん患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)に直接的な影響を与えるものです。
A-Tractionは、豊富な経験を持ち、日本で医療分野の状況変革に尽力しているエンジニアのチームによって構成されています。このチームは、3年前には単なるアイデアにすぎなかったものを、完全な機能を有するプロトタイプへと現実化しました。当社のシステムは、TaTMEのみならず、多くの一般的な外科手術に使用することができます。このシステムを通じて、日本や全世界で外科手術の在り方を変革することを目指しています。

当社の中核的な製品は、病院向けのAIベースの手術室(OR)マネジメントシステムです。病院はマネジメントの劣化や、長時間労働による医師や看護師のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)低下に直面しています。また、ORをめぐるワークフロープロセスの非効率性によって、患者の待ち時間が長期化しているとみられます。当社のAIプラットフォームは、各手術を適切な時間帯に割り振り、残業を削減し、患者の待ち時間を根本的に最小化することによって、手術とスタッフのスケジュールを最適化することができます。当社がORに注目した理由は、日本の病院における収益の70%と費用の40%がORから生じており、ORが病院経営の中心となっているためです。当社の知る限り、同様の製品やサービスを提供する企業は日本に存在しません。しかし、富士通やNECなどのIT企業は従来型のORマネジメントシステムを提供しています。当社のSaaS製品には、月額制のサブスクリプションモデルを導入しています。
当社は早期導入者(アーリーアダプター)や有料顧客をすでに獲得しました。戦略の次の段階として、当社製品を日本全国に拡大するため、全国的な医療機器販売業者と提携することを計画しています。

FUMIYOSHI INUI
CEO

Nominated by

Assistant Manager,
TOHOKU University Venture Partners Co., Ltd.
AEAに参加する理由は3つあります。
1. AEAは当社の知名度を上げる絶好の機会の1つであると考えるため。
2. 当社の目標はアジア地域の他国に事業を拡大することであり、AEAがその出発点になり得ると考えられるため。
3. 当社はすでに学術界と提携しており、業界で地位を確立した企業と共同で開発・販売を行う段階にあるため。
したがって、新たな提携関係を構築することにより、当社の開発プロセスを加速し、製品をより高度化したいと考えています。AEAは当社にとって、事業アイデアの検証を深め、新たな提携関係を築く素晴らしい機会となるでしょう。

Girasol Energy Inc.は2017年2月、東京大学准教授の落合秀也博士が発明した送電線通信技術に基づき設立されました。当社は太陽光発電所向けのIoTプラットフォームを提供しています。特許取得済みの送電線通信技術を通じて、太陽光発電所の運営会社が、太陽光パネルモジュールを遠隔地からモニタリングできるようにします。太陽光発電所の運営会社にとって、太陽光パネルモジュールのモニタリングは大きな問題です。なぜなら、何百枚もの太陽光パネルのうち1枚が劣化しただけで、太陽光発電システム全体のパフォーマンスが大きく低下するためです。各太陽光パネルに単純なIoTセンサーを設置することで、太陽光発電所の運営会社は、送電線を通じて何百ものセンサーからのデータを収集できます。余分な通信回線や追加的なノードを設置する必要はありません。IoTセンサーからのデータはゲートウェイユニットで収集され、クラウドプラットフォームに直接送信されます。PPLCシステムの使用により、太陽光発電所の運営会社は、各太陽光パネルのパフォーマンスを遠隔地からリアルタイムでモニタリングすることや、太陽光パネルの劣化を自動的に検知することができます。当社のプラットフォームを使用すれば、太陽光発電所のメンテナンス費を大幅に削減できます。

LI MIN
CEO

Nominated by

Project Professor,
The University of Tokyo
Girasol Energy Inc.は、太陽光発電所向けのIoTプラットフォームであるPPLCプラットフォームを提供しています。このプラットフォームは、東京大学准教授の落合秀也博士が開発した送電線通信技術に基づいています。この特許技術のユニークな点は、追加的なデバイスや通信回線を設置することなく、太陽光発電パネルから、ノイズの入った送電線を通じてデータを送信できる点です。当社は、PPLCプラットフォームを提供することで、太陽光発電所の運営会社による各ソーラーパネルのパフォーマンスのモニタリングや、劣化の検知を可能にします。当社のPPLC IoTプラットフォームは、太陽光発電所の運営会社によるメンテナンス費を大幅に削減し、太陽光発電事業の収益性を大きく改善することができます。太陽光発電事業を収益化し、持続可能にすることは、非常に大きな社会的影響を及ぼします。

PLIMES株式会社は、筑波大学人工知能研究室・サイバニクス研究センター・附属病院未来医工融合研究センターの研究成果を社会に還元する、大学発スタートアップ企業として創業されました。
PLIMES株式会社の経営者で共同創業者でもある鈴木健嗣(博士(工学))、下柿元智也(博士(工学)・修士(医科学))、Dushyantha Jayatilake(博士(工学))は、それぞれヘルスケア技術やロボティクス技術の開発において15年以上の経験を有します。また、上記3人とともに経営を担う仁田坂淳史(株式会社ZINE代表取締役)は、成功した複数のスタートアップ企業をローンチした経験があり、現代のメディア戦略を活用するノウハウを持っています。さらに、ニーズに対して技術を正確に適合させるため、我々は包括的な医療諮問委員会を設置しています。我々は人々の主体的な活動をテクノロジーによって支援し、自立した生活を促すことを目指しています。これは、科学を社会実装する取り組みを世界に広げるとともに社会問題を解決し、少し良い未来のため人々の生活をシンプルにするというチャレンジです。ビジョンにある「シンプル」とは、簡単・単純なという意味だけでなく、モノやコトの本質を追求するという意味が含まれます。ここでは、人々のライフスタイルを変革する新しいテクノロジーのイノベーションと未来開拓に取り組みます。

DUSHYANTHA JAYATILAKE
CTO & Co-founder

Nominated by

筑波大学 教授,
国際産学連携本部
当社は、筑波大学の知的財産活用モデルケースとして、研究結果に基づき教職員自身が設立したベンチャー企業で、急速に成長を遂げています。人工知能技術やロボティクス技術を活用した嚥下測定技術は高い評価を得ており、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)に貢献します。この技術は、日本の医療業界の未来を支える重要な技術であるため、我々は大きな飛躍を成し遂げたいと考えており、当社を強く推薦するものです。

Value and Trust Co., Ltd.(以下「VNTC」)は、脊柱を正しい形状に維持するソリューションを開発しています。当社の主要製品は脊柱矯正装具のSpinamicですが、当社は、より洗練された機器の生産に役立つ先進的な診断・処方システムも開発します。当面の重点分野は思春期特発性側弯症(AIS)患者で、側弯症患者の子供が手術を受けることなく、脊柱の正しい形状を維持できるようにすることを目指しています。
当社製品のSpinamicは布製の側弯症矯正装具で、着用しやすく、洗濯が可能なので衛生的です。当社の装具により、既存の硬性装具では対処できなかった副作用を最小限に抑えつつ、極めて効果的な方法でAIS患者を治療することができます。当社が重視しているのは、うつ病を始めとする副作用を発生させず、側弯症患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)を改善することです。当社は現在、さまざまな脊椎の変形症に対応できるように、当社の製品とシステムを開発・応用する準備をしています。
患者のQOLを改善するという目標のため、VNTCは、多数の脊椎専門家(脊椎機構技師を含む)、医師、製品デザイナー、繊維の専門家と協力しています。

PAUL ROE
CEO

Nominated by

Professor,
School of Business Administration, Kyungpook National University
筆者は、AEA 2018で韓国のスタートアップを代表するチームとしてValue & Trustを推薦します。当社はハイテクかつ衛生的な脊柱矯正装具を導入することで、経済的価値と社会的価値の両方を創造しています。当社のビジネスモデルは非常に堅固で、副作用を発生させずに側弯症患者の子供を支援するという大きな社会的な意義があります。当社は、病院とのネットワークを上手く活用しており、国内市場と海外市場のシェア拡大に向けて巧みに設計されたマーケティング戦略を有します。
当社製品は、重量、快適さ、清潔さの面で競合他社の製品と明確に差別化されており、高い競争力を持ちます。また、着用する子供のストレスレベルを引き下げ、不安感を軽減します。当社製品では布製の側弯症矯正装具を使用しています。CEO、研究者や管理サポートチームメンバーは、相互扶助の精神に満ちています。CEOは平等主義的な考え方を持ち、社内での率直なコミュニケーションを促進することで、当社が市場や技術の変化に素早く適応できるようにしています。総じて、当社には非常に大きく成長する見込みがあります。

DF Automation & Robotics Sdn Bhdは、東南アジアを代表するロボティクス企業の一つです。DFは無人搬送車(AGV)の設計・製造を手掛けています。AGVは産業用の移動ロボットで、ある場所から別の場所へと自立的に移動することができ、重い荷物の運搬に非常に有用です。AGVは労働力への依存度を減らし、効率性を高めるため、製造業にとって大変便利です。2016年の世界の移動ロボット市場の規模は85億8,000万USDで、2025年までに300億USDへの成長が見込まれます。DFは産業用移動ロボットの代表的企業の一つとなることを目指しています。当社は、Zalpha AGV、Titan AGV、Suki AGVなど多数の特許出願中の製品のほか、社内開発ソフトウェアであるNavWizを開発しました。NavWizはAGVのプログラミング用の使いやすいソフトウェアで、IoT機能を搭載しています。DFはソニー、TOTO、ヤマハ、Perodua、Jabil、Sanmina、Flexなど多数の多国籍企業に製品を販売しており、シンガポール、タイ、インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン、メキシコ、米国、英国への輸出を行っています。

YEONG CHE FAI
Chairman

Nominated by

Manager of Business Development,
Putra Business School
• DFはマレーシアで急成長しているロボティクス企業です。シンガポール、タイ、フィリピン、インドネシア、インド、メキシコ、米国、英国への輸出を行っています。
• インダストリー4.0の波とともに、上記の地域におけるロボティクスのニーズは高まっています。
• DFはNavWiz、Zalpha、Titan、Sukiなど多数の製品を設計しており、6か月ごとに少なくとも1製品を発表しています。
• DFは複数の出願中特許、工業デザイン、商標を有しています。
• 2015年以降、DFの総収益は前年比100%以上の割合で増加しています。
• 設立者兼経営者のチームは、講師と学生という珍しい組み合わせで、平均年齢27歳の若さです。
• DFのビジョンは、世界とは言わないまでも、アジアをリードするロボティクス企業となることです。DFは、フロスト&サリバンやAPICTAなどから複数の国際的な賞を受賞しています。

食品小売り市場の世界規模は10兆ドルに上ります。エクスペリエンス・エコノミー(体験経済)では、消費者による期待の高まりに応えるため、物理的空間のイノベーションを検討することが小売り企業に要求されます。この現実を受け入れたブランドは空前の成長を遂げるでしょう。IMAGRは、テクノロジーと体験のイノベーションを実現し、小売り体験を永遠に変革します。現在、小売り取引全体の90%が実店舗で発生しているという事実は、小売りがまだ死んでいないことを示しています。電子商取引の巨大企業がこの分野への投資を増やす中、既存企業が確実に生き残るには今すぐ行動しなければなりません。

WILLIAM CHOMLEY
Founder & CEO

Nominated by

Investment Manager,
New Zealand Trade and Enterprise
NZTEは、IMAGRの起業家的野心と、AmazonGoなどとグローバルに競合するディープテックサービスを提供する能力に感銘を受けました。当社のサービスは、小売店における順番待ちの苦痛を軽減するものです。

Brain Beat Glucometer(BBG)は、糖尿病患者向けの非侵襲的な血糖値セルフモニタリング機器です。BBGでは、従来の血糖値モニタリング手法とは異なり、使用者が痛みや不快感を一切感じることがなく、糖尿病患者のQOLが極めて大きく向上します。また、糖尿病患者は平均で年間約€3,118を高価な消耗品に費やしていますが、こうした消耗品が必要なくなるため、コストを大幅に削減することができます。
Brain Beatのチームは、生物物理学、高性能コンピューティング及び医薬の分野で合計50年以上の研究経験を積み、バイオテクノロジー業界で成功したスタートアップや企業の設立、育成及び経営でも32年以上の経験を有します。当社は試作品を開発し、大手医療機器メーカーとの交渉を実施しています。交渉のテーマは、当社機器を製造するための技術ライセンスや、メーカーの確固たるネットワークを通じた当社機器の販売です。LifeScan、Abbott、LGなどの潜在的な主要ステークホルダーとの協議が進行中です。

EDVARD KRYZHANOVSKII
CEO, PhD

Nominated by

International Projects Manager,
Skolkovo Foundation
Brain Beatは、グルコースのスペクトル分析技術と吸収スペクトル(科学界では両方とも有名)について、グローバル市場への技術移転の成功を体現する存在です。当社が提供する非侵襲的グルコメトリーのソリューションは、非常に大きな社会的影響を及ぼします。このソリューションの導入によって、世界中の4億3,000万人以上の糖尿病患者は血糖値を24時間コントロールできるようになり、患者のクオリティ・オブ・ライフは劇的に向上します。
当社チームは、科学と事業開発の両方で確固たる経験を有します。さらに、当社CEOは日本のビジネス文化に精通しており、日本語を一定程度使いこなすことができます。このことは、日本の提携先との関係を確立・維持するうえで間違いなく役立つでしょう。

ProSpaceはB2Bの不動産テックスタートアップ企業です。世界のオフィスポートフォリオを迅速かつ容易に戦略化・最適化するためのユニークで強力な解析ソリューション(ハードウェアと独自ソフトウェアの両方を含む)を多国籍企業に提供しています。当社は、企業のオフィスや別のオフィススペースで働く従業員の時系列Activity Mapの作成を専門としています。このマップはスタッフのプライバシーを侵害することなく作成されます。当社の解析によって、企業はオフィススペースの立案・設計に活動データを利用することができます。これにより、多額のコスト削減や、立案サイクルの大幅な短縮を実現しつつ、企業の不動産・施設構成の品質と生産性を高めます。
ProSpaceは、シンガポール国外への市場拡大の早期段階にあります。2017年第1四半期にMVPプラットフォームをローンチして以降、P&G、ユニリーバ、テマセク・インベストメント、リオ・ティント、キャピタランドなどの多くの有名クライアントの獲得に成功しました。当社のクライアントは、シンガポール、中国、日本に所在します。
ProSpaceはシンガポールに本社を置き、インドネシアと中国にサテライトオフィスを設置しています

STEVE ONG
CEO

Nominated by

Professor,
National University of Singapore
2015年の設立以来、ProSpaceは順調に進歩してきました。
・ 製品 – 継続的なR&Dと技術改善
・ 市場アクセス – シンガポールにとどまらず、中国や日本などの市場に進出
・ チームと人的資源 –優れた能力を持つ強力なチームを成長させ、地域内の低コストな技術資源ハブを活用することで、ソリューションの技術開発を強化

ProSpaceのチームは、敏感に顧客のニーズを察知し、誠実に製品とサービスの価値を改善し、必要とされるものを素早く生み出し、競合他社よりも早く提供します。当社が提供する製品やサービスは、地域初のものであり、当社は定評ある大企業にも負けていません。

ProSpaceは、実績あるIoTソリューションを有し、当面の計画として、事業範囲を日本市場へと拡大する予定です。アジア・アントレプレナーシップ・アワードを通じた日本市場へのエクスポージャーは、当社に極めて大きな利益をもたらすでしょう。

人間が使用する水の70%が植物の栽培に利用されていることを知り、Hugreenは植物栽培の効率性を向上させることを決意しました。弊社は国際的な資源を統合して高精度で自動化された栽培管理システムを開発し、花や繊細な植物の栽培ソリューションを構築する現代的な農業法人です。自動化された施設、灌漑設備、気温制御装置、照明システムを高性能農業用センサーが制御しています。クラウドベースの植物ライブラリは、各種異なる植物に最適な栽培環境を提案します。また、センサーデータベースを用いた相互比較システムが、利用者のスマートフォンに 警報や推奨対応方法を通知することで事前に病気や害虫によるあらゆる被害を防ぎます。柔軟な用途、性能、対費用効果により、オーストラリア、北米、ヨーロッパから1000組以上の事前注文を頂いています。弊社は小規模農業を営む農業従事者も、より多くの資源を削減しながらより質の高い植物を育てるサポートに専念しています。

CLEMENT LEE
Founder & CEO

Nominated by

Director,
Graduate Institute of Technology, Innovation & Intellectual Property Management National Chengchi University
Hugreenは農業向けIoT分野のパイオニアです。当社は、資源のムダと農場経営のコストをめぐる問題に対処するため、農場の効率性を高めるソリューションを提供します。Hugreenのソリューションは、穀物栽培に対応するだけでなく、最終的には気候の変動や資源の制約に基づく農業問題や食料不足を解決するものです。

当社の使命
Neurobitは、眼球運動や眼振の記録・解析用のポータブル無線デバイス(Neurospeed)の提供を専門に手掛けています。人工知能を通じて医用画像データベースを構築することで、脳卒中やその他の脳疾患の早期発見・予防を可能にすることができます。

会社と経営陣
Neurobitは台北市で設立され、同市に本社を置いています。Neurobitの経営陣は、以下の共同所有者によって構成されます。

氏名 役職 経歴 専門
Travis Yang CEO 国立台湾大学
材料科学工学研究科
(NTU-MSE)(博士)
バイオメディカル工学、バイオ材料設計
Roger Chen COO & CFO 輔仁大学
グローバル起業・経営学修士課程
(FJCU-MGEM)
マーケティング、経営
Jim Huang CTO & CDO 国立台湾大学
医学工学研究科
(NTU-BME)(理学修士)
工業デザイン、機械設計
Ching-Fu Wang 技術顧問 国立陽明大学
生物医学工学研究科
(NYMU-BME) (博士)
バイオメディカル・データサイエンス解析

さらに、経営上の専門知識を得るため、以下のメンバーから成る顧問委員会を設置しています。
Tzu-Pu Chang(医学士)、神経科、ジョンズ・ホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)
Ke-Hung Chien(医学士)、眼・顔面形成手術および眼窩手術、眼科、カリフォルニア大学アーバイン校医学部ギャビン・ハルバート眼科研究所(UCI Health Gavin Herbert Eye Institute)
Tzu-Ming Liu(博士)、マカオ大学健康科学部准教授(Associate Professor, Faculty of Health Sciences, University of Macau)
Chun-Yi Huang(博士)、元・台湾食品薬物管理署(TFDA)医療技術顧問(Supervisory Medical Technologist)

当社のサービス
* 脳卒中と脳疾患の迅速なスクリーニング検査
* 神経疾患の分類
* 治療前評価と治療後モニタリング

TRAVIS YANG
CEO

Nominated by

Director,
Graduate Institute of Technology, Innovation & Intellectual Property Management National Chengchi University
Neurobitは医療診断分野のパイオニアです。人工知能システムによって、非常に早い段階で脳卒中を発見し、多くの脳関連疾患を予防します。脳卒中と脳疾患には、有効な診断法や予防法が存在しません。こうした問題は、医療上のリソースとコストを大量に消費しています。Neurobitは、人工知能技術を活用し、脳卒中リスクを早期に診断する新たなニューロン発見法を開発しています。これにより、社会的コストを大幅に削減し、クオリティオブライフ(QOL)を大きく改善することができます。

世界の不整脈患者は3,300万人に上り、高齢化によって毎年500万人の増加が見込まれます。タイや世界の多くの国々では、社会の高齢化が進んでいます。不整脈は脳卒中のリスクを5倍に高めます。2021年までにタイの高齢者1,310万人のうち100万人がリスクにさらされる見込みです。したがって、不整脈や心房細動の早期発見は命を救う可能性があります。しかし、手頃な価格の機器を利用できないため、心房細動の早期発見例は限られています。Heart Diaryは、患者の遠隔モニタリングプラットフォームと使い捨てパッチを提供することにより、上記の問題を解決することを目指しています。当社はデバイスの価格に関する問題を解決しつつ、患者の診療費を削減することができます。
Heart Diaryのユニークな特徴は、米食品医薬品局(FDA)による承認済みのECGパッチです。このパッチは、市場で販売されているFDA承認済みのあらゆるパッチよりも薄く、軽量です。これにより、従来のホルターモニタリングの制約が軽減されています。検査ごとに料金を徴収するビジネスモデルによって、医療プロバイダーはサービス提供に集中し、機器調達をめぐる懸念を減らすことができます。
Heart Diaryは、日本の皆さんにサービスを提供することに関心を持っています。当社は日本の医療プロバイダーと協力して、タイで7万2,754人の日本人にサービスを提供し、世界市場に事業を拡大することを目指しています。

PARIWAT LUANGSUWIMOL
Co-Founder

Nominated by

Program Director,
Innovation Driven Entrepreneurship Center
このサービスは、日本やアジア全体における高齢化社会というトレンドの重要な側面に対応するものです。パーソナライズ医療(本件では特にパーソナライズされた心臓モニタリング)は、長期にわたって生きる人々がより幸せに生きるための機会を提供します。当社が設立されたタイ、同様に高齢化社会である日本、並びに別の重要トレンドである日本からタイへの長期滞在や医療ツーリズムといった両国にまたがる市場に格好の市場機会が存在しています。

技術と製品の初期テストは終了しており、チームは現在、適切なサービスや顧客開発のモデル構築に重点を置いています。基礎となる技術は独自のものであり、3社の技術サプライヤーとの密接な提携関係において保持されています。

チームを主導する優れた技術者は、関連技術についてアジア全域で豊富な事業経験を有しています。チームの他のメンバーは、全人的な医療などの医学の専門家です。提携先には、基礎となるモニタリングチップのメーカー、心臓モニタリング・通信システムのメーカー、タイの大手医療グループが含まれます。

まとめ:
・ 明確で重要な問題を抱えた大規模市場
・ 初期のパイロット開発段階を通過した、試験済みの技術と製品
・ 経験豊かなチームと重要な提携先

Abivinは企業向けインテリジェント・ソフトウェアを提供しています。当社チームには、世界トップクラスのアルゴリズム・エンジニア、世界のトップ大学(ケンブリッジ)やグローバル・テクノロジー企業(グーグル)の出身者が所属しています。当社の中核となる強みは、ビッグデータ分析、AI、IoT、スマート・アルゴリズム、最適化です。独自の経路最適化アルゴリズムを利用して、AIによるロジスティクス最適化ソリューション「Abivin vRoute」を開発し、P&G、FrieslandCampina、A.O.Smith、Habeco、KOSPA Logisticsといった顧客企業による物流コストの30%削減、生産性の向上、エンドツーエンドの物流プロセスのデジタル化、経営効率の改善に貢献しています。このソフトウェアは、在庫管理、物流管理、経路最適化の各機能を合わせ持ち、あらゆるロジスティクス業務に対応した最高レベルの包括的プラットフォームです。

PHAM NAM LONG
CEO & Founder

Nominated by

Lecturer,
Foreign Trade University
- ベトナムの最先端テクノロジー・スタートアップ企業です。ベトナム政府とフィンランド政府の「イノベーション・パートナーシップ・プログラム」(Innovation Partnership Program)から資金提供を受けており、投資を引き付ける実績があります。

- Abivinは東南アジア諸国連合(ASEAN)で急速に事業を拡大しており、現在はベトナム、シンガポール、ミャンマー、インドネシアに拠点を置いています。

- 設立チームは優れたメンバーが揃っており、技術分野の非常に強力なバックグラウンドを有しています。CEOはケンブリッジ大学でコンピュータ科学の文学修士号、ブリストル大学で機械学習の理学修士号を取得しており、国際情報オリンピック、国際数学オリンピック、国際物理学オリンピックで連続してメダルを獲得しています。Abivin設立以前は、シリコンバレーでグーグルに勤務していました。