Advent Access Pte Ltd

 Advent Accessは医療テクノロジースタートアップであり、末期腎臓病の管理に注目している。スタンフォードStartXカンパニーでA*STARのスピンオフでもあるAdventのミッションは透析コストを大幅に削減し腎臓不全を患う患者の生活の質を回復させるためのイノベーションを開拓することである。弊社の初の製品はav-Guardian™と呼ばれ、バスキュラーアクセスの信頼性を改善させ、痛みを抑えた自己カニューレ挿入を実現し、長期的にはバスキュラーアクセスに関連する入院を抑えることを目指したインプラント技術である。av-Guardian™は患者が安全かつ安価に血液透析を自宅や新しいケア環境で自ら実施することを実現するAdvent Accessの透析器独立型プラットフォームの重要な構成要素である。
Advent Accessに関する詳しい情報は http://www.adventaccess.com/ よりご確認いただける。

PEH RUEY FENG
CEO and Founder

Nominated by

Professor,
National University of Singapore (NUS) Business School
 Advent Access は腎臓の疾患を患う患者が安全かつ安価に血液透析を自宅や新しいケア環境で行えるようにし、バスキュラーアクセスに関連する入院費用を削減する生体医療デバイスを開発している。このデバイスはバスキュラーアクセスの信頼性を向上させることで透析時の痛みを和らげる新しいインプラント技術を採用している。この技術は異なる既存の透析器にも使え、CE Mark 認証やISO 13845 認証を受けたため市場への発売の準備も整っている。
CEO はAdvent Access を設立するまで研究者および研究マネージャーとして優れた実績を残しており、腎臓、心血管、および外科関連の技術に関する特許を50 件以上取得しており、2014 年にはMIT Tech Review によって「アジア太平洋地域の35 歳以下のトップ10 イノベーター」としてリストアップされている。同氏はシンガポール政府とスタンフォード大学のジョイントベンチャーであるSingapore-Stanford Biodesign (SSB)のプログラムディレクターとして貴重なビジネス経営の経験も得ており、彼の指導の下で同ベンチャーはアジア地域の複数国へ進出している。
 日本は腎臓治療市場では世界第2 位であるため、Advent Access も日本のVC による投資や大手日系生体医療会社とのパートナーシップ、さらに日本の著名な腎臓専門医やバスキュラーアクセス外科医とのコラボレーションを積極的に検討したいと考えている。